２０２５年発売予定

2024/11/29 更新　

現在利用している会計ソフトのデータを使ってＭＱ会計表を作成します。

製造業や建設業の決算書は「ＦＣ全部原価」で作られています。

ＭＱ会計表を作成するには「ＤＣ直接原価」に変換しなければなりません。

販売業であっても売上原価がＶＱになるとはかぎりません。 

製造業、販売サービス業、建設業に対応しています。 

会計ソフトから出力したＣＳＶデータを読み込む機能を追加しました。

毎月１回データを受け入れるだけで以下の帳表が簡単に作れます。

［出力帳表］

・前年同月対比表・月別内訳表・四半期実績対比表・ＭＱ会計図表

・利益感度分析・３期比較実績表・ＭＱ実績試算

数量Ｑの情報を追加することで、

会計情報を未来に活用することができるようになります。

最大６通りのＱを設定することができます。

社長たちにとって重要なのはこの先、未来の話です。

未来の計画を作る際は“会計の枠組み”を使います。

年間の利益計画を、ＭＱ会計表で作成します。

これを月次に展開します。

期の途中までの実績値に、この先の計画値を加味した［決算予測表］を作成します。

そのための各種機能を用意しました。 

［出力帳表］

・年次利益計画表・月次利益計画表・決算予測表・計画実績対比表

・四半期計画対比表・ＭＱ会計対比表（計画と実績の対比）・ＭＱ計画試算

『戦略ＭＱ会計エクセルバージョン・決算書版』（ソフトウェア）を使って

決算書からＭＱ会計表を作る【実践講座】を開催します。

 ⇒ 概要こちらから

製品の詳細を順次公開します。